2010年09月27日

偶然の再会











 



その時 まるで幻を見ているような気がした

お店のドアが開き 雑踏が迷い込む

シルエットガラスを押して

あなたがお店に入ってきたの

ほほ笑む顔が少しはにかむの

昔のままだわ

やさしさのベールで包み込んでくれた あなた

もしも微笑み この席で向き合えば

時は戻ってしまう あの遠い記憶が甦る

そんな予感がしたの

すべてを分かち合い 歩いた二人

あなたとの昔をなつかしく思うのは

そう 今はただなつかしいだけ



・゚・*:..。o○☆*゜ それはきっと 今の自分が幸せだから ・゚・*:..。o○☆*゜









 

  


Posted by takako at 03:17Comments(2)poem

2010年09月27日

秋の訪れを感じて.゜:.。+゜


夏は向日葵、

秋は・・・やっぱり秋桜かしら。

ピンクや白の秋桜が辺り一面に広がりを見せ、

心をやさしく包み込んでくれるような気持ちになります..。♡*゚







 






花を愛でるということは、

人の心の成長を感じさせてくれます。

人もまた、誰かから愛される事で成長し、

誰かを愛する事で成熟して行くものだと。

そう思いませんか?・・・





































秋桜だけではなく、池の水面には

可愛らしい顔を見せてくれる

ピンクの睡蓮が咲いていました。










こうして自然のパワーを感じることって、


とても大切なことですね..。♡*゚












綺麗な夜景やハイクラスなホテルなどに慣れてきつつある方は、

たまには自然に抱かれるデートがおすすめかも!♡→ܫ←♡




秋の訪れを待ちわび、自分を充電する機会を作って、

自身を見失わないように見つめ直していきたいと。


















  


Posted by takako at 01:34Comments(6)花・自然